中本純也さんの厚みのあるボディにぬくもりが漂う白磁のプレート。
「丈夫で長く安心して使える道具のような器をつくりたい」という考えのもと
磁器の丈夫さと、ぬくもりを兼ね備えた器をつくる中本さん。
ゆらぎのあるフォルム感や目あとやピンホールをそのままに仕上げた風合いは、
骨董を思わせる趣が漂います。
深さのあるアフガン鉢は、カレーやパスタなどメインディッシュに活躍。
【素 材】磁器
【サイズ】約 直径21.5cm リム幅4僉々發6cm
*中本さんの器はピンホールや目あとを生かした仕上げとなっています。
*薪窯焼成やラフな仕上げにより、表情やフォルム感、色合いが少しずつ異なります。
*ご希望いただきましたら事前に詳細写真をお送りしますのでお問い合わせくださいませ。
<中本純也>
大学で陶芸を学び、海外などで修行後2000年、
和歌山県田辺市龍神村に築窯。
みずからの手でつくりあげた薪窯で、
地元の杉材を使って焼き上げる。
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販売価格 |
11,000円(税1,000円)
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| 型番 |
n-ab |
| 在庫状況 |
10 |