「あひろ屋」の手ぬぐいを扇面に用いた京扇子。
濃い生地に菊の花びらをちりばめた図案。
注染で染めているので裏表なく絵柄が楽しめます。
共布の扇子袋付き。
桐箱入りで贈り物にも最適です。
【素 材】綿、竹
※注染(ちゅうせん)とは、布に模様をつける日本の染色技法のひとつです。主に手拭いに使われ、型紙を載せた綿布の上から防染糊を置き、乾燥後に染める部分に土手を作り、その土手の内側に染料を注いで布を染める技法。染料は布の下側に抜け、布の芯まで染まるため裏表なく染まるのが特徴です。
※ひとつひとつ手作りの作品のため、柄の配置が異なる場合がアリアm酢。
販売価格 |
13,200円(税1,200円)
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型番 |
ah se-2 |
在庫状況 |
2 |