長田佳子さんの練り込みによる豆皿です。
猯り込み瓩箸蓮顔料や鉱物を混ぜた異なる色合いの粘土を何層にも重ねてシマシマ模様を作る技法。
伝統的な装飾技法の一つですが、長田さんの練り込みは繊細な色の重なりが魅力。
極限まで土を薄く伸ばし、まるで朽ちた木や石ころといった自然の造形物のような雰囲気を醸します。
高さのある豆皿は箸置きや小皿にと活躍。同色の盃や豆鉢と重ねても楽しめます。
色違いで揃えてみたくなるアイテムです。
【素 材】陶器
【サイズ】約 直径6僉々發0.5
*手仕事でつくられているため、ひとつひとつ微妙に柄行きや風合いが異なります。
*撮影環境やモニターによって色合いが若干異なって見えることがありますのでご了承ください。
販売価格 |
1,650円(税150円)
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型番 |
oy 22 ms |
在庫状況 |
10 |